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商品詳細
名物「大包平」写し 平成29年日刀保「現代刀職展」入選作品 山梨県の名工 伊藤重光刀匠作


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詳細説明
落札価格 : 1,000,500円
入札件数 : 297
開始価格 : 10,000 円
入札単位 : 1,000 円
開始日時 : 5月 3日 19時 56分
終了日時 : 5月 10日 20時 57分
出品者 : yy0423yoko
出品者の評価 
出品地域 : 群馬県
オークションID : g423253071
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太刀 89.3cm : 三平 古備前・国宝?大包平?写し 平成29年現代刀職展入選作品 刀剣博物館展示品。 銘文 : 表、備前国包平作 裏、(棟に)写 甲斐国住重光作 平成丁酉年春(製作承認 平成28年5月11日6号) 長さ、89.3cm 反り、3.6cm 目釘孔、2個 登録番号、平成29年1月10日 交付 山梨県 第23160号 寸法 : 全て約 先幅、2.52cm 先重、0.62cm 元幅、3.84cm 元重、0.81cm 重量、1.26kg 特徴 : 地鉄、小板目、板目、小杢目良く練れて大肌交る、沸付く 刃文、小乱れ丁子、小足入る 切先、猪首切先 棟、庵棟 茎(なかご)、生茎、反り付く ハバキ、素赤地、金着一重ハバキ、家紋入り 附属品: 白鞘、刀袋、名義変更用紙 鑑定 : 未鑑定(現代作者) 説明 : こちらの太刀ですが、東京国立博物館の所蔵品である国宝「大包平」の「写し」になります。 当方が刀を始めたのは昭和40年代頃でした。博物館、刀剣の展示には全国各地、郷土刀や号のある名刀を見に宿泊してでも見学に行きました。 色々な刀を手にしましたので観賞力、表現など自然に吸収していました、近年は紙上鑑定でも連続で当りを頂き、気が付きましたら「伝位」になるまで夢中になって来てしまいました。 この大包平写しにより古刀の素晴らしさを博物館の「ウインドウ」よりかなり学べました。 私なら大包平を日本刀の一番に上げます。伝来や存在、格調高く、姿が大きく、何と申しても買えない金額。その都度、展示位置、ライティングも変り、特徴の変化があり、不思議と夢中になり上野まで観覧に行ったものです。刀歴はあっという間に過ぎ来年で45周年になってしまいました。 本題ですが、国宝(1951指定)なので一般の私などには手にも取れませんが、この太刀の虜の一人となり、何時の日か、この「反り」から来る体配の重量を手で茎を握ってみたい、地鉄の移りを見たいと思うようになりました。諦めきれずにいた所、考えが浮かび、叶わぬ夢なら現代作者に製作をお願いしようと考えるようになりました、私溺したがゆえに構想と機会を考えていたら10年が経ち、還暦も過ぎていましたので自分への記念に製作して頂く事にしました。 伊藤重光刀匠と私とは人間性に好感が持てる方でお願いしたいと思える方です、勿論、鍛冶仕事のベテランであり、追求心が尊重出来、私が求めるものと合致する方でありました。 以前より、面識があり私の家宝刀も10年以上前に注文(家宝の指料も)をしたものでした。 鍛冶場で詳細を詰めると止まらなくなり、余談を含め一日中お邪魔しました。あまりにも注文が多かったのか開始より納期まで4年は掛かりました。研ぎの期間、各地へ展示の巡回などがありました。という経路の作品です。なので10年以上、作品を考えて参りました。 刀匠からは逐一、連絡がありましたが、定寸を越えた作品はかなり大変な作業らしく高炉を壊し調節し、何度か失敗を繰り返したため時間が掛かりました。 重光刀匠は既に400振りは製作されており、鍛冶仕事は、玉鋼の研究、曲がり直し、埋金、ハバキ、彫金、丁寸刀、逆刃刀、色々な作業の依頼を受けている最中、本刀の製作を頂きましたのが経緯です。 重光刀匠は、元横綱 稀勢の里の土俵入りの太刀の製作を依頼されお納めいたした経歴をお持ちの方です。 私も、年齢的なもので力が落ちました、そして、恥ずかしながら立っ端(身長)が低めなもので一気に抜けないのです。約三尺、長寸。書斎で座布団の上でゆっくり鞘を払って来ました。男なら刀は「がばっと」一気に抜きたいものです。 その上、小生、大のお酒好きにて毎日欠かせません。毎晩、拝見したいところですが、より力が入らないのです。家内、孫にも絶対危険だと言われ、近年は対象的に短い物を持つようにさせらました。 大切にして頂ける方にご所蔵頂きたいと思います、宜しくお願い致します。 伊藤重光刀匠の大作の1振りです。 日本美術刀剣保存協会が両国へ移りました第一回、新作刀展に「入選」し、展示された作品です。 太刀 大包平 国宝 概要 平安時代に活躍した古備前派の刀工・包平によって作られた太刀である。大包平という名前は、包平作刀の中でも傑出した出来であるため大包平と名付けられたとされている。 江戸時代に岡山藩主の池田光政が、無駄に刀剣を購入することを諫める熊沢蕃山に懇願して入手したという逸話が伝わっているが、実際には光政の祖父の池田輝政の代には池田家に伝わっていた。池田家では、この大包平を池田正宗や池田来国光などの名刀とともに代々伝えていた。使用例としては、具足始の儀式の際に着用する具足と共に大包平を毎年飾っていたと記録に残り、家での年中行事に用いられていた。 長らく池田家に伝来していたが、1967年(昭和42年)に文部省(当時)が6,500万円で買い上げ、以後は東京国立博物館に収蔵されている。 作風 刀身 刃長89.2センチメートル、反り3.5センチメートル、元幅3.7センチメートル。造り込みは鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)。刀身は幅広く、重ね(刀身の厚み)薄く、腰反り高く、切先は猪首(いくび)となる。地鉄は小板目肌が約(つ)み、地沸(じにえ)つき、地景(ちけい)しきりに入り、淡く乱れ映り立つ。刃文は小乱を主体に小丁子、互の目(ぐのめ)まじり、足・葉(よう)入り、小沸つき、匂口深く冴える。帽子は乱れ込んで浅く返り、二重刃ごころがある。彫物は表裏に棒樋(ぼうひ)を掻き流す。茎(なかご)は生ぶ。先は栗尻。鑢目(やすりめ)は勝手下り。目釘孔は2つだが、茎尻近くに3番目の目釘孔らしき刃側に欠けこんだ大きな窪みがある。 古備前派の刀工・包平は通常「包平」二字銘を切るが、この大包平は「備前国包平作」と長銘(ながめい)に切る点が珍しい。制作年代は平安時代末期、12世紀頃とされている。通常、これだけの長寸で大身の太刀となると、重量は2kgを超える相当に重いものとなるのが普通だが、大包平の重量は1.35kgと非常に軽量なものとなっている。これは同寸の太刀に比べて重ねが薄いためで、長寸であり尚且つ重ねの薄い造りを両立させていることは、作刀技術の高さを実証するものとして高く評価されている。













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(2020年 5月 4日 16時 14分 追加)
たくさんの方に閲覧・入札していただき、また、ウオッチリストにもたくさんの方にご登録いただき、誠にありがとうございます。 少々、お願いがあり追記いたします。 1.ご質問へのお願い ご質問には誠心誠意、ご回答できる範囲で回答させていただきますが、ご質問がある場合は、できるだけ早くお願いいたします。また、当方、業者ではありませんので、掲載画像は市販のデジカメでの撮影です。これで精一杯の画像です。画像にてのご判断をお願いいたします。 2.ご入札へのお願い 評価数の少ない方(評価10以下)、悪い評価が多い方、また、購入意思がないと思われるいたずら入札の方のご入札は、ご遠慮ください。当方の判断で入札を取り消させていただく場合もあります。上記の方でも購入意思がある方は、事前に質問欄より希望内容をご連絡ください。受付させていただく場合もあります。 3.掲載の太刀は、受賞歴豊富な研師の方による研ぎとなっており、よく古備前の特徴が現れています。とりわけ気になる点は気がつきませんが、刀剣博物館等で展示されており、1年以上手元に帰ってきていませんでしたので、ルーペ等でよく見れば軽い引け程度はあるかもしれません。ご了承ください。 誠に勝手ですが、トラブル防止のためご理解いただければ幸いです。 いずれにしても家宝になり得る素晴らしい作品です。
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