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商品詳細
【真筆・桐箱発見】曾我蕭白「神農図」・「群仙図」からの幻の「神農図」発見・桐箱発見による再出品「高島屋美術部シール」・若冲妖怪神仙


画像
詳細説明
落札価格 : 350,000円
入札件数 : 271
開始価格 : 100 円
入札単位 : 1,000 円
開始日時 : 1月 26日 14時 27分
終了日時 : 2月 3日 0時 5分
出品者 : japanartproject
出品者の評価 
出品地域 : 大阪府
オークションID : k438401217
Yahoo!かんたん決済 : 対応
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再出品経緯のご説明 「高島屋美術部シール」が貼付された本出品作「神農図」の行方不明となっていた桐箱がこの度発見されましたので、当プロジェクトチームで合議の上、重要な発見でありかつ重要な新情報と判断し、この度再出品させて頂くべきであると判断致しました。前回、多数のご入札を頂き有難う御座いました。大変お手数で恐縮ですが非常に重要な新出発見・新出情報をご理解のうえ、改めましてご入札くださいませ。

出品物の説明 紙本肉筆・美品(保存状態良)・古桐箱「高島屋美術部シール」・完全合致基準印(画像参照)・曾我蕭白の筆致・描法に完全合致・幻の「神農図」遂に発見・蕭白作品に特徴的な衣服描法・細密描法のテクニックと大胆な構図。

曾我蕭白の最高傑作とされる「群仙図屏風」(彩色)の右端には、中国医学、本草学の二大開祖とされるうちの一人である「扁鵲」が描かれています。また曾我蕭白の師匠の高田敬輔には「神農画幅」があり、「今蕭白」「明治の蕭白」と呼ばれるほど蕭白画から学び、蕭白画の模写も良くした鈴木松年の傑作「群仙図屏風」には「神農」が描かれています。これらの事実から、曾我蕭白筆の「神農図」が存在した事は間違いなく、散逸した幻の「神農図」が有るはずである、とされていましたが、その幻の作品が、この度200有余年の歳月を経て出現いたしました。
神仙特有の歳を取らない少年のような姿で微細に描かれた、この度出現いたしました「神農図」は、随所に蕭白特有の超絶技巧が施されていて、紛う事なき曾我蕭白真筆と断定出来ます(これ程の作品は曾我蕭白本人以外に描けません)。
また保存状態も良く美品であり、落款も紛う事なき蕭白特有の筆致「曾我蕭白道人画」と印章「《如鬼》朱文方形内円郭印」である事から蕭白真筆と確認出来ます。
その他、新情報・新発見が出品期間中に続出しましたが、全て画像でアップ致しましたので、画像にてご確認ください。

【画中人物が「神農」である根拠=神農の造形が農具を持った姿】

「庖犧氏没、神農氏作。斫木為耜、揉木為耒、耒耨之利。以教天下、蓋取諸益。」
( 『周易』繋辞伝下)
〔訳〕伏羲が没すると神農が治めた。神農は木を加工して農具を作り、農具のメリットを天下の民衆に教え広めた。そうして諸々の利益を(天下に)もたらした。

【サイズ】
全体:185センチ×50センチ
紙本:107センチ×40.5センチ

【状態の区別】
特 上 中 下
★ ☆ ☆ ☆

【曽我蕭白(そが しょうはく、1730-1781)】
江戸時代中期の絵師。蛇足軒と自ら号した。高い水墨画の技術を誇る一方、観る者を驚かせる強烈な画風で奇想の絵師と評される。
蕭白の特徴は、部分の細密で精確な描写能力と対象の動性の的確かつ大胆な把握にある。構図における大胆な空間把握、顔料の性質を熟知した上になりたつさまざまな独創に支えられた鮮やかな彩色は、相共に強烈な不安定さを生み出し、見るものを魅了しまたおののかせる。江戸時代の画史においてすでに「異端」「狂気」の画家と位置付けられていた蕭白の絵は、仙人、唐獅子、中国の故事など伝統的な画題を、同じく正統的な水墨画技法で描いていながら、その画題を醜悪、剽軽に描き出すなど表現は型破りで破天荒なものであり、見る者の神経を逆撫でするような強い印象を与えずにはおかない。
(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BE%E6%88%91%E8%95%AD%E7%99%BD)

【注意事項】
当方では、出品する前に鑑定機関にかけておらず、落款や作風に従って、タイトルに作家名などをつけています。特に古画につきましては、公式鑑定機関が現在どこにも存在しておりません。各自、価値判断の上、状態(オレ・シミ・イタミ・その他)を画像でよく御確認いただき、ご入札くださいますよう、よろしくお願いいたします。

落札後のご連絡は、落札日より24時間以内、ご入金手続きは3日以内にお願い致します。

(2020年 1月 30日 22時 42分 追加)
追記 ご質問への回答が長文になりましたので、追記の形でこちらで回答させていただきます。

大変重要かつ貴重なご質問をありがとうございます。
我々美術史専門の研究者を中心に、文理融合で理工系のテクノロジー系サイエンスプロパーの研究者も交えて本研究所を設立致しました設立趣旨は、近年のアートブームにより美術品の価格が年々著しく高騰致しまして、アートが一般庶民の手から離れ、極一部の大富豪の占有物となったことにより、柳宗悦やウィリアム・モリスの民衆のためのアートという思想からは遠ざかり、誰の目にも触れない所謂、死蔵作品が激増している憂うべき現状を改善しようという発想を起点にしています。
アートは、民衆のために、民衆の手元にあるべきであるという柳宗悦やウィリアム・モリスの民芸運動を当研究機関、研究者団体では再評価し、実践しています。
若冲の彩色画の本物が、億単位の価格で画商・画廊間のオークションで取り引きされ、しかもこうした超高額化した作品は、一部大富豪や資産家の手に渡り、各博物館や美術館でも展示されない「死蔵作品」になっています。美術館側で出展をオファーしても、出展による傷みのリスクや、そもそも画商間だけで成されるオークションは秘匿され、画商側も超高額作品については、一部資産家のみを取り引きのターゲットにしているので売却情報や作品情報そのものを秘匿して外に出さないので、美術館側も情報を把握出来ないために死蔵作品が激増しているのです。
我々研究者サイドで画商側に作品情報を確認しようとしても、重要な作品については頑なに教えることを拒まれてしまいます。
こうして、一部資産家や大富豪のみが知り得る死蔵作品が、現在のアートブームの中で現在急増しています。
こうした死蔵作品は美術館側でも把握出来ないので、展観などの際にリストアップされず展示もされません。
こうなると我々研究者にとっても研究の進捗が妨げられるだけなので、近年重要問題化してきておりまして、アートブームの影で起こっている当該の問題を論文化する美術史研究者も現れて来ました。
例えばバスキアの研究者で、Z社のM氏所蔵の作品を学術調査出来ずに困っていた研究者もいたでしょう(学研調査や科学鑑識は、テレビの鑑定番組とは全く別次元の世界ですので、1作品につき、重要作品を所蔵していると仮説される御家や寺社や海外のコレクター等を情報収集から推定し、作品を実際に発見する段階をスタート段階として含めると大凡2〜4、5年の歳月を要する事などは、普通にございます)。
我々の研究所研究者団体では、一部画商や大富豪の手から一般民衆の手にアート作品を取り戻す事と、美術研究の妨げとなっている上記のような障害を如何にして取り除くかという課題の解決のためにアクションを起こしています。
各作家ごとの古画の専門研究者やテクノロジーサイエンスの専門研究者を集めて、一部画商やアマチュアの鑑定家によって流通している贋作を排除したり、ネットオークションを使って重要な作品を安価で一般の方々の手元に届けているのは、上記のような研究者団体設立の趣旨に基づいた一つの方法です。実際には美術館や博物館に寄贈する場合もあるのですが、そればかりですと我々研究者団体の研究機構が維持出来ないので、継続的な維持発展をさせるために、ネットオークションを利用しています。それでも、昨今の研究費削減の現状から赤字運営なので、サザビーズやクリスティーズなどの大手オークションハウスを利用する事も検討していますが、西洋美術や中国美術以外の日本画は評価が世界的には未だ低いので、彼らが東京オークションなどを検討しない限り日本画の古画の場合には、赤字補填の目的としての意味は期待出来ません。
長くなりましたが、我々の設立趣旨に照らしても非常に重大なご質問でして、新たな内規を作るために、明日、参加研究者でオンライン会議をする事になりました。当研究機関には、若冲や蕭白や応挙、蘆雪、河鍋暁斎などなど、それぞれの作家ごとの専門研究者がおりますので(そのため当方では、画商には真似の出来ない正確な鑑識が出来るのですが)、各出品作につきまして論文化するか、しないか、という問題は各作家の専門研究者にとっては非常に難しい判断になりますので、今暫くお時間を頂きたく存じます。明日中には、最終的なご回答をここに公開するかたちで差し上げます。

(2020年 2月 1日 17時 37分 追加)
追記(ご質問へのご回答) 最終的なご回答が遅くなりまして、申し訳ございませんでした。難しい問題だけに会議が長引きました。結論から申しますと、基本的に、学会での発表や論文発表の権限は、絵画の所有者にあるものとする、という認識で一致致しました。
従いまして、当研究機構に所属する研究者が、研究発表や研究報告をする場合には、絵画作品の所蔵者への許可願いを差し上げまして、御所蔵者様の発表報告のご許可を頂いた場合のみに、学会発表や論文発表が許されるという事になりました。
作品データの公開なども、御所蔵者様のご許可を必須とする、という取り決めを内規として定めました。
これらの取り決めや手続き等は、近日中に作成致します当研究機構のホームページ上でも公開致します。

(2020年 2月 2日 14時 50分 追加)
「御所蔵者様」について
御所蔵者様とは、文字通り絵画を所蔵されている方の事を指します。ネットオークションで言えば、出品された絵画を落札され、代金が支払われ、出品された絵画をお手元に所持された方という事になります。この時点で所蔵者としての権利も落札されて絵画を所持された方に移行するものと当研究機構では考えてございます。舌足らずな表現で申し訳ございません。
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