オークファンモバイル・ネットオークション落札相場、統計検索
オークションノウハウ
3. 出品してみましょう
3.6 値段付け
出品したこの商品、本当のところいくらで売れるのか。

実はこの質問には、誰も答えることが出来ません。

オークションの場では買う人が値段をつけるので、正確な値段は落札されるその瞬間まで分からないのです。ただ、入札する人が殺到すれば、最終的に商品には高い値段がつきます。複数で競り合ったほうが価格上昇は速まりますし、買う人も複数のライバルがいると、負けん気を起こして高い値段になりがちです。

だから、入札者が集まるような魅力的な商品にしましょう。そのためには、最初の価格設定はとっても大切です。

一番人気が集まり易いのは、「一円スタート」「十円スタート」のオークションです。

手軽な印象も手伝って、入札者が大勢来ます。数円単位の入札だけで去っていく人もいますが、そうした積み重ねの末、徐々に商品自体の値段が上昇します。最終的には高い値段で落札する可能性があります。

しかし、実際に「十円や二十円で落札されてしまうかもしれない」という不安も確かにありますよね。確かに価格が決まっていない以上、その可能性は充分にあります。大手のショップなどが大々的に催すオークションなら、実際は絶対に無いことですが、個人で初めて出品する場合は不安になるのも当然。

ただその場合でも、絶対してはいけない事が一つだけあります。それは、最低落札価格の設定です。最低落札価格というのは、「この値段に達しなかったら売りません」と出品者が決めた値段の事。保険をかけるつもりで設定する出品者もいますが、これは絶対やめて下さい。

設定した途端に、入札する人が驚くほど減ってしまいます。なぜなら、一円スタートのオークションに入札する人のほとんどは、「もしかしたら数円で買えるかもしれない」という期待の元に入札しているからです。最低落札価格は、その期待を否定してしまうもの。

それでしたらいっそ一円オークションなんてやめて、自分の売りたい金額から始めましょう。あまり法外な値段でなければ、あなたの希望する値段を開始価格にしても大丈夫。だから「どれぐらいが普通なのかわからない」とお思いの人もいるでしょう。

その解決策はとっても簡単です。自分と似たような商品を出品している人を捜して、開始価格を確認すればいいんです。オークションでの相場は非常に流動的なので、周りの人の落札状況を参考にするのが一番。周りを少し見て自分の希望価格が、極端に高くないかどうかだけ確認しておきましょう。

価格に関して勘違いしやすいことを一つだけ。「とても有名ですごく値段の高いブランド物」は意外に安く買われてしまうが現状です。お金持ちは正規のブランドショップに行ってしまうので、オークションでの入札者は買い叩こうとする人ばかりが集まってしまうんです。出品の際は、充分注意してくださいね!


■トップページへ
■友達に教える
■利用規約
■お問い合わせ