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トラブルシューティング
1. オークションの注意点/入札編
1.2 入札のサクラにご用心
オークションの醍醐味は、競売です。自分しか入札していなければ、終了時間が来れば自動的に自分の物になります。しかし、入札している人が何人もいたら、最終的に一番高い値段をつけた人の物になります。

できるだけ安く手に入れたい。そう思って入札したのについつい競売に熱くなり、とにかく落札したいと思う気持ちが強くなってしまいがちです。そんな心理を突いて落札価格をつりあげようとする出品者がいます。

サクラ、つまり出品者が自ら自分の商品に入札をするのです。自分が思っているくらいの価格になるまで、出品者とは違うIDを使って入札を繰り返すのです。商品を欲しいと思っている者同士の競い合いなら、まっとうなオークション行為ですが、出品者による価格吊り上げはルール違反です。

しかし、別IDを使われてしまうと本当に商品が欲しい入札者なのか、値段を吊り上げようとしている出品者なのか、判断が難しくなります。そこで、サクラかも?と推測する為の一般的な例を挙げてみます。

まず一点。ひとつのIDで、何度も入札を繰り返していること。サクラによる価格つりあげは、通常ひとつのIDで行われます。他の人の入札があると、すぐ入札して価格を吊り上げる。それを繰り返します。ですからひとつのIDで繰り返し入札がある場合は、サクラの可能性があります。

また、あまりに急激な値段上昇をしている場合は、入札価格を異常に吊り上げたIDの人がサクラの可能性があります。そんな出品者は、出品開始価格を相場より極端に安く設定します。安い値段で入札者を一杯集めておきながら、急に相場近くまで、値段を吊り上げます。掘り出し物を見つけたつもりで入札している人が、「買えるかも」と思って、値段が相場以上になっているのに、気づかずに入札してしまうのを誘発するテクニックです。

この2点は、サクラ行為をするときの常套手段です。もちろん、普通の入札者でも偶然同じ入札をすることがあります。明確に判断することはできません。ただし入札してみて、入札で競っている相手は、サクラじゃないかと疑ってみる必要はあります。


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